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ネタトモについて

ネタトモのストーリーを生み出しているのは、共通の目標を目指して協力する、才能豊かな志を持った人々。 美しい製品を生み出すだけでなく、すばらしい会社を築くために努力を重ねています

ネタトモの概要

本社とR&Dはフランス

R&D 60% セールスおよびマーケティング 30% サポート部門 10%

平均年齢32歳

20の国籍を持つ従業員と欧州全体に広がる営業拠点

ネタトモは、家で利用するスマート デバイスを設計しています。革新的で、刺激的で、エレガントなデザインのネタトモ製品は、お客様がより安全で、健康的で、快適な家で暮らせるようにサポートします。

スマートテクノロジーを築く、基本的な価値観

データ保護

すべてのコミュニケーションは暗号化され、安全が確保されています。また、ネタトモのセキュリティ管理体制は定期的に監査を受けています。

丈夫な設計

ネタトモのすべての製品は、長持ちするように設計されています。ネタトモ製品は、定期的に無料で一生更新されます。

プライバシー

ネタトモ製品はお客様のデータセキュリティを常に念頭において設計されているため、お客様は常にデータをコントロールできます。

サブスクリプション なし

ネタトモのすべての製品はサブスクリプション費用なし、追加費用なしでご利用いただけます。

ネタトモのオフィス

ネタトモのオフィスがあるのは、フランスのブーローニュ=ビヤンクール市のセーヌ川沿いに位置する「Métal 57」。かつてはルノー社の工場として使われていたこの象徴的な建物は、その建築的特徴を保存しながら、新しい用途に適するようにリノベーションが行われました。イノベーションを核にしたこの多目的スペースには、従業員のためのさまざまな設備(従業員用カフェテリア、フードコート、トレーニングルーム)も用意されています。 また、この建物は社会的責任に対する取り組みと野心的な環境アプローチでも知られています。

Alexandre Menu, General Manager of Netatmo

Alexandre is responsible for the overall management and growth of the company. In this key role, he oversees all operations, drives long-term strategic planning, and implements key initiatives to accelerate growth and foster innovation.

As General Manager, he works closely with the leadership team to shape and execute strategic plans, strengthening Netatmo's position in the international market.

Before joining Netatmo, Alexandre was Vice President Energy Efficiency at Legrand. With 16 years of experience within Legrand’s international subsidiaries, he has worked in Egypt, China, Southeast Asia and France. He began his career by launching and developing the cable management business Cablofil in Spain and Portugal for eight years, before the company was acquired by Legrand in 2005.

不正および倫理違反に関する通報制度

Legrandグループでは、すべてのグループ企業を対象にした倫理違反通報制度を開始しました。この通報制度は、会計・経理の問題、汚職・不正行為、競争法違反、環境や人の安全に対する深刻な影響、非倫理的な行動(差別やハラスメント)、データ保護、利益相反などを含む問題について、グループのすべての関係者が利用できます。通報は、プラットフォーム を通じて行うことができ、グループコンプライアンス担当役員およびグループ人事部長に通報することができます。 グループの基本原則憲章で明記されているように、Legrandは内部通報者を報復措置から守ります。つまり、いかなる人も、誠意をもって倫理に関する問題や不正行為を報告したために、報復措置または報復措置の脅迫に脅かされることはありません。 通報を受け取るすべての人が収集する情報、および関係者の機密は、厳格に守られます。通報に関わるすべての人(通報者、通報の収集または処理に関わる人、被害者として通報の対象となる人、または事実の証人と思われる人)は、自身に関わるデータにアクセスし、訂正する権利を保持しています。アクセス権を行使するには、通報制度を使用するか、グループコンプライアンス担当役員に書面で連絡することができます。この権利を行使することで、これらの人が第三者に関するいかなるデータも受け取ることはありません。